旅する建築家
鈴木喜一の

大地の家
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2013.06.28
 ヒヨコの宴☆20130628
201306281.jpg
今日の朝食◎レタス&パセリのサラダ、山羊のチーズ、カツオのしぐれ、ワイルドストローベリー小粒、枝豆のスープ(作成中)
音楽/Heavenly Music Haruomi Hosono

ヒヨコの宴◎20130628
この頃、夜、網戸にして寝ることが多い。つまり硝子戸は開け放している。庇が一メートルほど出ているので少々の雨ならとりたてて問題がない、というか静まりかえった夜から朝の雨音もいいものだ。昨夜はその網戸を閉め忘れたのか、すみれ畑の奥にあるニワトリ小屋から生まれたてのヒヨコが部屋の中に入ってきて、ピーチクパーチクやっている。そういえば、中国の山奥の村ではブタが食堂に入ってきてうろうろしていたなあ。野銀島のブタは道端でどうどうと昼寝していた。チベットのレーの病院(高山病のため一晩入院)ではネズミが大挙していて腕に絡み付いてくるのを振り払うのがたいへんだった。
それに比べると、ヒヨコはかわいい。しばらく放置しておくことにすると、やはり腕まで絡み付いてきて「じいじい、じいじい」と甘えてくる。じいじいだって? ヒヨコからすれば、残念ながら確かに僕はじいじいだ。妙に納得してしまう。
そこに蚊がブーンと飛んで来て、ふと目が覚めた。
「そうだよな。ニワトリ小屋なんてないもんな」
網戸はやはり半開きだった。昨夜は蚊やヒヨコだけではなく、いろんなものがこの部屋に出入りして宴をしていたのかもしれない。
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