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旅する建築家
鈴木喜一の

大地の家
2013.04.15
 場所の力
201304159.jpg
Historic Centre of Warsaw/photo by KIICHI SUZUKI

場所の力☆第15期・開塾講座/20130511 18時半〜
鈴木喜一・齊藤祐子・青山恭之


目がさめると(=気がつくと)15年になる。そんな感じがする神楽坂建築塾の活動だった。あれはそう、世紀末(=1999年)のこと。ミャンマーの旅から正月もとうに過ぎて帰国した僕は、すっかり忘れていた(=棚上げにしていた)建築塾の立ち上げの準備にそそくさととりかかった。冬休みの宿題に全く手がついていないので、応援してくれていた先輩方に大目玉をくらったような気がする。
時代は建築塾を渇望していたのだろう。全国津々浦々から多数の応募があった。53名の塾生でスタートした。
その時の基調講演は平良敬一先生(初代塾長・建築評論家)で、「場所性への回帰」として行われた。
あれから15年、いろいろあったが、ともかく建築塾は粘り強く続いていて、その活動を僕もみんなも、とても大切にしている。理由はうまく言えないけれど。
今年の建築塾のテーマは文字通り、その第一期に回帰するように「場所の力」である。その新しいスタートをまもなく切ろうとしている。
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