
なんといっても大橋富夫塾長の講話には的確な指導はもとより、人の心をなごませる力がある。このカットは授業最初の風景だが、この後、何人かは頭をかきつつ遅れて出席していたらしい。その後、かなり早い時間から教室内でアルコールが出て(酒を隠してある場所を早く教えろ、と連絡が入ったので発覚)、さらに日が暮れる頃からは竹ちゃんでトミー(=塾長)を囲んで延々と10時過ぎまで宴会講義になったらしい。途中、二度ほど喜一山にも呼び出しコールがあったが、別の会合ででられなかったのが悔やまれる。なにはともあれトミーの根強いというか、粘り強い後進への愛情の注ぎ方が注目される、といったところである。
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