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旅する建築家
鈴木喜一の

大地の家
2013.01.08
 拆不見天
2013010899.jpg
鹿港 拆不見天

05●
私見である。この写真を鹿港の肉饅屋の主人に見せてもらった。現在の鹿港の中山路(さしずめ鹿港銀座)は、1935年以前、アーケードが架かっていて空を見ることができなかった。つまり、不見天である。そして、拆、これを解体するという意味である。

運河のくだりに戻ろう。
唐突だが東京を例えて考えてみる。江戸城にも水の道をくねらせて入っている。鹿港は、江戸以前に、そのようにして入ったと考えてもいいだろう。江戸と鹿港の古い地図を重ねればすぐそれがわかるかもしれない。
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