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旅する建築家
鈴木喜一の

大地の家
2006.07.22
 「モダニズム建築」☆ナラティブ・アプローチ
★その多様な冒険と創造
「モダニズム建築」出版記念講演会
ピーター・ブランデル-ジョーンズ著/中村敏男/訳
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●ナラティブ・アプローチ
普遍性追及派(ミース、グロピウス)と特殊性追及派(ヘーリング、シャローン)との対立は、使い慣れた言葉に置き換えれば、抽象空間派と場所性空間派の対抗関係ということになり、ピーター・ブランデル-ジョーンズ氏の論とは大いに重なるものと考えている。21世紀は両派の対立こそがモダニズムの危機の問題構成になっていくものと思われる。(平良敬一)

ナラティブ・アプローチ

本書の訳者、中村敏男氏と平良敬一氏による「モダニズム建築」検証

●講演:中村敏男×平良敬一
●日時:2006年7月22日(土)15時~17時
●会場:東京神楽坂アユミギャラリー
●会費:6000円(懇親会会費+本代含む)

当日は阿久井喜孝氏・石堂威氏・大橋富夫氏・大角雄二氏・神家昭雄氏・難波和彦氏・陣内秀信氏・対馬英治氏・楢村徹氏・野沢正光氏・平倉直子氏・保坂陽一郎氏・武者英二氏・益子義弘氏・村井修氏・渡辺武信氏・渡辺豊和氏、他そうそうたる顔ぶれが多数来場します。神楽坂建築塾に参加しているみなさんもぜひ参加してください。

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平良敬一塾長
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陣内先生を囲む塾生たち
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楢村徹氏と大角雄三氏
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中央/平良塾長・右/中村敏男氏
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波多野さんと大野正博氏



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コメント
この記事へのコメント
楢てぃぶですか
2006/07/23(日) 01:23:36 | URL | t9 #-[ 編集]
昨日は有益なお話、ありがとうございました。
モノの周りに漂う小さなエピソード(ナラティブ)の数々を拾遺することでモノ自体の輪郭がいっそう浮上する気がしました。ケーススタディの題材の取捨選択は恣意性との関係から、常に過程であり、更新され続けることで活性化されるストイックなアプローチなのかな、と思いました。
2006/07/23(日) 11:51:32 | URL | kumiko homma #-[ 編集]
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モダニズムモダニズム(modernism)#近代主義のこと。20世紀初頭の実験的な芸術運動。(本項で記述)19世紀の末、カトリック教会で起こった運動で、現代にふさわしい信仰を主張し、異端とされた。モダニズムは20世紀以降に起こった芸術運動を指す。モダンアートともいう。伝
2007/02/07(水) 09:26:58 | 建築