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旅する建築家
鈴木喜一の

大地の家
2012.11.19
 神楽坂美術塾講座☆フランスパンのある風景
フランスパンblog
神楽坂美術塾講座☆12月13日(木)
フランスパンのある風景

足早に冬の季節の到来である。
12月といえば、僕の中でフランスパンの存在が大きい。遠い記憶を辿れば、あたたかいコートに身を包んで、ポン・マリ(Pont Marie)を足早に渡り、サンルイ島のパン屋さんにゆく、これが僕の朝の日課だった。
当然、最初に覚えたフランス語は、
「ボンジュール、マドモアゼル、ドゥミバゲ、シルブプレ」である。マドモアゼルから、
「キャトル・ヴァン・ドゥ」なんていう数字が返ってくるから82サンチーム(1フラン=100サンチーム)とかいう、買物に必要な細かい数字も徐々に覚えることになる。
ということで、寒さも厳しくなっている12月13日の木曜日は、みんなで「フランスパンのある風景」を描いてみよう。最近、僕が気に入っているのは神楽坂メゾン・カイザー(MAISON KAYSER)の焼きたてフランスパン。当日はそれを買って来よう。テーブルにはこの秋、エストニアのタリンで仕入れてきた亜麻のテーブルナプキンを敷こう。
と、そこまでは考えたが、フランスパンを盛り上げる他のモチーフは当日のお楽しみに取っておこう。さて、みなさんは冬のフランスパンにまつわるどんなストーリーを持っているのだろうか?
とくに冬でなくてもいいんですけれどね。

神楽坂美術塾講座☆12月16日(日)
神楽坂界隈を描く

変貌著しい神楽坂。周知の通り、よこみちの前にも四階建てのマンションが出来上がってしまった。時代は否応無しに動いている。そんな神楽坂の生証人のように僕たち(神楽坂美術塾)は折りに触れてこの町を描いている。春夏秋冬、町の表情はちがうのだが、冬のそれは寒さ同様、厳しい荘厳なものとなる。広葉樹もその葉を落す。
この日は、今年の締めくくりとして、冬のまちの風景を描いてみよう。絵を描くことは一種の格闘技なのだ。
とはいっても、風邪を引いてはもともこもないので、教室は開放しておきます。教室で一息入れるのもよし、カフェで暖をとるもよし、日よって室内から描くのもよし、それぞれの体調にあわせて絵と格闘してください。

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展覧会情報
静寂の巨匠☆シャルダン展
http://www.mimt.jp/chardin/
三菱一号館美術館  
2012年9月8日〜2013年1月6日
コメント
この記事へのコメント
お知らせ有難う御座います。版画ではお世話様でした。
2012/11/19(月) 18:09:01 | URL | 魚谷 #-[ 編集]
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