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旅する建築家
鈴木喜一の

大地の家
2012.02.03
 ローリー・マリー(Vigan)
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34・ローリー・マリー(Vigan)
偶然に偶然に偶然が重ねられて旅のストーリーは成立している。旅は未知なるものをたっぷりと含み、それゆえに偶然の恩恵に浴し、その偶然に救われて一日一日をたよりなく確実に生きのびていく。不安と危難と一対のそこはかとない非日常の魅力がぼくをいつも旅への衝動に駆り立てる。
……2012年元旦、マニラからラワグに飛び、ラワグで一夜を過ごして、ビガン(Vigan)に入った。しばらくこの古い街に滞在していたのだが、UNO CAFE のローリー・マリーといつしか友達となって、常連客入りした。なぜかメキシコ料理の美味メニューが多く、もちろんワインもビールも飲める。なぜ、仲良くなったのかと言えば、趣味が類似していたからだ。絵を描くこと、映画を見ること、音楽を聴くこと他。すもうはできないけれど、中国武術はかなりの腕前で、劉衞民を思い出させるほど長い足が空高く舞うのであった。これがうわさの酔拳か? 当然、正体不明語学堪能才色兼備仙姿玉質。
ここに紹介したマリーの絵は、現在、他のギャラリーに貸し出し中のため白黒のコピーである。カラーでないのが残念なような気もするが、そうでもないような気もする。

劉衞民とは?


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