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旅する建築家
鈴木喜一の

大地の家
2011.03.31
 「住む。」03☆必見の神楽坂裏通り
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昭和30年代初期の一水寮

03●必見、神楽坂裏通り
一水寮の建立については、棟札等が発見されていないため定かではないが、家人の記憶をたぐれば、昭和26年頃だと推察され、まもなく還暦を迎える。当初は住み込みの大工さんの宿舎として建てられている。現在、横寺町31番地の裏路地の風景をかたくなに形成している一連の三軒の家は、「横寺の家」(旧高橋博邸)が昭和22年、次いでこの「一水寮」が昭和26年頃、続いて「M邸」が昭和28年頃となっている。岳父高橋博(高橋建築事務所)が戦後まもなくつくった建築群である。ここは必見の神楽坂裏通りの風景なのである。

「住む。」02
「住む。」01
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