
01●OON
とても楽しみにしていた今日の講義。音楽を聴きながら見るスライドは20年前の自分を思い出して、懐かしかったです。当時のことは割と覚えています。ブルガリアン・ボォイスやジョン・レノンの曲を聴いたこと。先生は黄色いチェックの半袖シャツとベージュのチノパンというスタイル(夏バージョン)だったと思います。旅に憧れていた私は、一番好きな講義でした。これからもたまに今日のように講義を聴く機会を得られたら嬉しいのですが・・・。今のままお元気で、沢山旅を続けて、またスライドを見せて下さい。私も何とか時間を作って、いつまでも旅に出掛けたいと思います。
02●IT
僕が近代文明論に出ていたのは、87〜88年だったと思います。89年に卒業し、その夏にデンマークのボーンホルム島へ行きました。デンマークを出て、ヨーロッパ放浪中にベルリンの壁がくずれました。
さて、そんなことより、今日はまさにタイムスリップな体験で、スライド、先生の話を聞いていました。いい意味であいかわらずの先生にうれしく思いながら、いろんなことを考えて過ごしました。
先生のこれまでの仕事の展開を聞きながら、自分のこれからの仕事も考えることができました。こまかなことはともかく、今日、近代文明論に出席したのだということが、僕には大きなできことです。僕は20代のあの日、この授業に出て、デンマークへ行き、パリに行き、絵を描いていくことの方向性を決めていったのです。そんなスタートラインの時の気持ちを思い出しました。
03●KH
1・旅の目的地につくと、(一週間もかけて)やっとスケッチも描く気分になるなんて、ホントうらやましいなあ〜。(私も気分はソンナモノですがー)
2・「近代文明論」とタイトルにあったので、ムサビの講義のさわりでもきけるのかなぁーと、若干残念。(フンイキは十分味わえました)
3・本づくりの協力、多いにします。
改めて、活動(建築の仕事も含め)のフィールドが聞けて、よかったので、ありがとうございました。神楽坂美術塾生です。
04●IW
近代文明論・・・・
旅をほとんどしない私にとって、鈴木先生のお話はいつもとてもおもしろく、こんな人生も有ったのかと、うらやましく思う。これからそんな時間がとれるようになりたいと思うようになってるのですが、どうもなかなか思うようにはならず・・・。
05●IKM
スライドショーを見て。
平成元年卒業生です。
授業を思い出し、懐かしく思いました。おわ30分で来たので、市場の写真をたくさんのところからみました。むかしの日本人の街の説明板で「日帝時代」とあったのが、とても新鮮でした。日本国内ではつかわれない言葉な気がして。
スケッチについて。
卒業してそれ以降、喜一先生のスケッチのような絵には、あまり会わないことに気づきました。建築だと精密に描いているのとかはあるのですが、風景と建築両方をさりげなく、きれいなトーンで描いているのはあまり見ません。絵を見るとすぐ喜一先生だと気づく日々でした。
06●TA
20数年ぶりの講義、とてもなつかしく聴かせていただきました。
お話よりもスライドか音楽の印象ばかりで、授業の内容はぜんぜんおもいだせないダメ生徒でしたが、そんな学生にもやさしい授業ぶりはまったくかわらず、とてもきもちよく鈴木節にひたれた1時間でした。ありがとうございます。
07●ST
近代文明論?
スライドを観ながら、ふと思い出しました。
あの時のスライドを観てインドに行ってしまったコト、国内も一人旅なんてしたことがなかったのに、まして海外旅行なんて行ったことがなかったのに、生デを卒業してリュックを背負い旅に出てしまった。生デ時代、建築なんてあまり興味なかったのに、まして保存なんて・・・って思っていたのに、2年の冬だったか会津田島に行き、大竹宿で宿泊していた。
いろりでの話、内容は覚えていないけれど、あの時観たシーンは今でも心に残っている。
そして文化財工学研究所に勤務16年。馬宿や染屋の話は、今でも自分のどこかに影響しているに違いない。「近代文明論」との出逢いは、ムサ美の中では大きく、また今も、今後も自分の中では大きな存在です。
08●OS
20年ぶりの授業でした。たぶん。
短大で一番最初にうけたのは、たしか話がほんの少しでのこりの時間は音楽とスライドの写真がゆっくり流されていたような気がします。
かなり衝撃的な時間でした。
最近、今のようなくらし(つくることが暮らしの中にあるような)をしているのは、何故なのか、思いかえすことがありました。
先生の近代文明論があって、インド、ネパールへの旅へ行くことができたことがなければ、たどりつかなかった暮らしかもしれないと思います。
09●DM
近代文明論
私が神楽坂美術塾でお世話になって5年。色々な分野のお話や活動をみていますが、そのルーツが今日、始めてわかりました。
そしてその位置付もある程度理解できた気がします。分散して、まとまって拡大して、上昇して、これからも先達は読めないにしろ、続いてほしいと思います。その間に色々な人が関与して成長して行ってきたし、これからもそうあって欲しいと思います。我も引続きお世話になって自分なりに成長したいと思います。
10●UN
前に聞きに行った時と同じ、シンとした中にも、みんな熱心に実は聞いている授業、講義でしたね。今のムサビには、近代文明論みたいな講義はあるのでしょうか。次は是非、「シャングリラへの旅」出版を楽しみにしています。通信での夏の特別講義も復活すると良いのに・・・・。
11●MT
スライド、音楽、旅。旅のスライドをリコーダーの曲で見ました。私達が聞いた音楽は曲だけど、スライドの写真を撮った先生は、その場でどんな音を聞いているのか・・・。お湯が煮える音、船の汽笛、人々の話し声、動物の鳴き声、車の音、機械の音、ラジオ、テレビの音、etc。なんて事を疑問に持ちました。
旅に出た時、どんな感覚が動いて、旅に出たのだと感じるのでしょうか。旅だーと思うのはどんな時? 次の出版も楽しみにしています。また私達を先生の荷物に入れて、新しい世界へ連れて行って下さい。
12●NN
「ふーらり紀行の出版おめでとうございます。そして、とても嬉しく思います。
私にとって喜一先生の授業は、私が変わった授業でもあります。
船でめぐる東京ツアーの話を聞いては、自も企画して先生共々ツアーを行ったり、
卒論では 会津田島の民家について を担当していただき優秀賞までいただきました。とても影響力のある先生、授業に出会えたことに感謝しています。
また今回出版された先生のライフワークである旅の本を読むと、十数年突っ走ってきた故に忘れていたこと、見えなかったことが、ふーらり思いだされたような、肩の力が抜けるような気持ちになりました。あーとにかく旅したい。って感じにもなりました。そして、約1年以上前からお願いしている、家のリフォームをせめて今年一年以内でいいので、線の一本くらい引いてくださいね。」
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