旅する建築家
鈴木喜一の

大地の家
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2007.06.18
 世界を歩いて目をひらけ



[鈴木悠追悼集]
秋山書店/2007年6月11日/四六版225頁 
本体価格1905円+税
ISBN978-4-87023-620-2

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悠くん、本ができたよ。

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回画/大槻博

⇔台風吹いた

9月13日午後、突然に大きな悲しい台風が僕の心の中を吹き抜けた。事故発生を仕事先で聞いて、生きてさえいてくれれば、と立川の災害医療センターにすぐ向かったのが、かなわなかった。17時6分、長男の悠は不帰の人となった。あれから二週間が過ぎた。台風一過の僕の心はどんどん空洞化していく。
悠が事故にあったのが国分寺市光町、悠が路上で苦しんでいる時、僕は偶然にも同じ光町で、新築の家の設計打ち合わせをしていた。つまり台風の目の中にいたことになる。悠が僕を呼びよせたのかもしれないな、とも思ったりする。悠とはこれまでほんとうにずっと仲がよかった。しかも面白くて魅力的な男だった。悠の大きな宙風のような人生ををこれからじっくり旅するつもりである。
いまは回文などを捻っている余裕もないが、⇔旅だ。


コメント
この記事へのコメント
なぜ???
一瞬耳を疑いました。えっ、どうして。彼は岡山に来た時、うちへも「泊めて!」と言ってくるかわいい子です。お父さんの友人宅に何軒か泊まったようでした。
お父さんや友人の気持ちを思うと・・・・・辛いです。やっと、これからという時に・・、世の中交通事故も多いですが、なぜ???・・・って、思うばかりです。
2009/11/20(金) 00:11:42 | URL | okd #-[ 編集]
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