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旅する建築家
鈴木喜一の

大地の家
2007.05.06
 志望動機を読む
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いよいよ第九期の建築塾がスタートする。今、新しい塾生の志望動機を丹念に読んでいるのだが、そこには様々な建築的経歴が刻み込まれていて身が引き締まる思いがする。この人たちを迎えて、今期はいったいどのような展開の神楽坂建築塾になるのだろうか?
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのようなロードムービーが始まろうとしている。(鈴木喜一)


【志望動機抜粋】
・一年間を通して「家」とは何かをまとめてみたい。
・建築家を名乗れるようになるためには、建築に関する知識・経験・信念があるのはもちろんのこと、その上に「人間としてどう生きているか」が重要ではないかと思っている。
・”住む”ことについて、今さらながら、住宅のあるべき姿、本来の在りかた、「その場に住む」ことについて見直してみる気持が強くなってきた。
・もう一度、”ふり出し”に戻ることが必要ではないかと……。
・16年間で約90軒のさまざまな暮らしのうつわ造りをお手伝いしてまいりました。急速に流れて行く時代の中で、せめて住宅くらいは、じっくり、ゆったり、家族の成長と共につくり、見守り続けられないものでしょうか。この道に入って26年目、今一度、素直に「建築・まち・暮らしのうつわとしての住宅」を見つめ直してみたいと思いました。
・「建築」と「精神の健康」との関係について、考えていくきっかけとしたい。
・インドネシアに通算5年ほど住んでいたことがあるのですが、そこでも住居に興味が湧きました。
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