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旅する建築家
鈴木喜一の

大地の家
2007.05.03
 日立目白クラブ
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旧学習院昭和寮。設計は宮内省内匠寮の技師であった建築家、権堂要吉(1895~ 1970)。権堂は1925年から26年にかけて貴族の住宅および博物館研究のため欧米に派遣されている。時はあたかもパリのアール・デコ博だった。権堂は会場に足繁く通い、当時の先端のデザインの摂取に余念がなかった。
この建物は、近衛公爵邸のあった地に学習院の寄宿舎として建てられ、 1953年(昭和28年)に日立製作所の所有となる。
コメント
この記事へのコメント
懐かしい!
私がまだ学生だった時、憧れの先輩が、卒業してすぐ結婚。相手の方が、日立の方で結婚式がここでした。外壁がこんなに白かったかしら? 中は、やや暗く落ち着いた感じでした。結婚式の披露宴も何もかも初めての私は、「シャンペンを抜く音に『まるで祝砲のよう』と思い、新郎ばかりでなく、親族の男の人たちが皆、燕尾服だったことに驚いたのでした。まるで昨日のことのようです!   安井鈴江
2007/05/07(月) 00:13:55 | URL | bell #-[ 編集]
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