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旅する建築家
鈴木喜一の

大地の家
2006.11.20
 納骨
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木々の葉も美しく色づく季節になってまいりましたが、皆さま方にはご健勝にてお過ごしのことと拝察申し上げます。先般、息子 悠の突然の死去に際しましては、心からのご厚志を賜り、厚く御礼申し上げます。
悠の通夜、告別式には、思いがけずもたくさんの方にいらしていただき、その後も弔問の花等が絶えず、皆さまが悠を愛してくださっていたこと、そして今も愛し続けてくださることを実感すると共に、心から感謝しております。
 
悠の遺骨は三つに分骨いたしましたが、11月19日に、東京都文京区護国寺の共葬墓地に納骨しました。悠が尊敬した祖父、高橋博のお墓です。後日、悠を可愛がってくれた静岡の祖父の墓(大正寺)にも納骨し、また、家族やお友達に託して、悠が歩きたかった世界の国々に散骨するつもりでいます。
また、皆さまからのご厚志は、誠に勝手ではございますが、追悼のための本を出版する費用として使わせていただきたいと思います。何卒、ご了解たまわりたくお願い申しあげます。
悠の誕生日は6月11日ですので、2007年6月を目標に追悼集を出版し、皆さまにお配りしたいと思っています。
短い生涯の中で、彼が建築家をめざして熱く突き進もうとしていた姿の一端を是非見ていただきたく、また、いつまでも記憶に残していただきたく思います。

21歳という若さで、余りにも早く、風のように逝ってしまった息子のことを思って、時に涙する日々がまだ続いておりますが、残された私たち家族は、彼の情熱を引き継いでしっかりと仕事をし、生きていくつもりでおります。
また、悠の追悼の集まりを一度持ちたいと考えておりますので、その折りには、お知らせをさせていただきます。これからもよろしくお願いいたします。

最後に、喪中につき年賀状はご遠慮させていただきます。よい新年をお迎えください。

                                  
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