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旅する建築家
鈴木喜一の

大地の家
2006.10.10
 齊藤さんの手紙
yu06_0910.jpg
撮影/北田英治

9月の建築塾の講義録、翌日の大学セミナー・ハウスの原稿届きました。ありがとうございます。校正など太田さんにすっかりお世話になりました。
9月22から24日は大学セミナー・ハウスでワークキャンプを行い、神楽坂建築塾からも参加していただき、若者パワーに引っ張られ、作業はどんどん進みました。

私のなかでは、9月9日,10日の二日間、建築塾の時間がそのまま連続して流れ続けています。ワークキャンプでは、悠くんが気持ち良さそうに腰掛けていた、野外ステージ周りを整備しました。

建築塾では、存在を主張していないのに、細やかな気配りと、不思議に自然な思いやりを感じさせる、ふわふわした存在感の悠くんがいます。9日の講義では、スライドの準備から進行を悠くんが担当してくれました。
準備の時には、「作業しづらいですね」と、わざわざ机を運んでくれて、講義の時、悠くんのスライドの送りが空気を察する絶妙のタイミングで、とても話しやすいなと、途中で感じました。終わってから、外のガードレールに腰掛けている悠くんと少し話しました。

去年は、サイトの事務所見学の時、吉阪先生の本、「コンクリートの家」に目をとめ、借りていきました。木の家に対して、コンクリートの家、どんな感想を持ったのか、話したかったですね。「コンクリートの家」持って、今度伺います。

齊藤祐子 saito yuko
コメント
この記事へのコメント
このたびは突然の訃報に接し、とても驚いております。
ご子息の急逝、心よりお悔やみ申し上げます。
今朝、久しぶりに先生のお顔をみて、おやつれの様子でとても心配です。
お力落としのないようにと言っても無理な話です。
また、日々お仕事もありお忙しいことと存じますが、どうぞお体に気をつけてお過ごしくださいますように。

私は告別式にも行かれませんでしたが、できましたら焼香をさせていただけたらと思っております。お時間等ご都合をお聞かせいただけますでしょうか。
私のほうもお寺や実家を行ったり来たりの日々で
ご無礼の段、どうかお許しください。
2006/10/11(水) 21:31:31 | URL | ふみ #-[ 編集]
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