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旅する建築家
鈴木喜一の

大地の家
2012.06.11
 江戸東京☆20120610
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東京、空からの眺め(20120611/高橋ビル5Fから)

神楽坂建築塾・美術塾・写真塾、合同講座。
【ブラタモリの岡本哲志氏が解説する「水の都・東京」】
「東京を水からの眼差しで」。この視点は、今、日常化したものとなっているかもしれない。だが、実際にはどれだけの人が東京を船から眺め、「水の東京」を体感し、「東京を水からの眼差しで」考えているのだろうか。
35 年前東京を「水の都」にしょうと、地上から徒歩で東京中の水辺を歩き尽くした。江東の内陸河川は多くがまだ埋め立てられる前だった。はじめて船で東京の川を巡った。カルチャーショックだった。地上からの論理で、東京を「水の都」にしようとしていた自分に気付いた。
ここ数年東京の水辺を船で巡っていて、変わったと感じる。かつての暴力的な埋め立ての光景ではない、またその延長線上の水際のデザインでもない、何か別の風を感じる。注意しても、感じられないかもしれないかすかな揺らぎ。それを今日は肌で感じてほしい。(おかもとさとし)

東京、水上からの眺め
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