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旅する建築家
鈴木喜一の

大地の家
2011.04.28
 神楽坂建築塾☆家を住み継いでゆくこと。
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早稲田スコットホール

いよいよ神楽坂建築塾第13期が始まります。今期は「家を住み継いでゆくこと。」を通年テーマとしています。もちろん家のことだけでなく、まちと建築をどのように未来につなげていくかということも考えていかなければなりません。
3月11日の東日本大震災で、日本は未曾有の被害を受けました。建築塾にも被災地の塾生が何人かいて、悲惨なありさまを目の当たりにしています。
この困難な状況下で、いったい我々に何ができるのか。いま何を考えたらいいのか。まちと建築をつくることとはなんなのか。住み継いでゆくことの価値とは……。この一年をかけてじっくり学んでいきたいと思います。

5月14日(土)は開塾式で、続いて齊藤祐子さんの講座です。「家を住み継いでゆくこと。」というこのテーマの中に内包されている要素、たとえば歴史・風土・家族・共同体等について、熱く語られるのではないかと思います。

5月15日(日)のフィールドワークは、つい先日、国登録有形文化財となった矢来のアトリエ(アユミギャラリー+鈴木喜一建築計画工房)と横寺の家(拙宅)について話したいと思っていましたが、当日は、まず、早稲田スコットホールを起点として、早稲田大学文学部校舎(村野藤吾)→大隈講堂(佐藤功一)→坪内博士記念演劇博物館(今井兼次)→早稲田大学旧図書館(今井兼次)を歩いてから神楽坂に戻ろうと思います。
ということで、みなさん、10時、早稲田スコットホール集合でお願いします。

5月14日(土)■開塾式・家を住み継いでゆくこと。
●齊藤祐子
神楽坂教室■18時30分~
東京都新宿区矢来町114

5月15日(日)■早稲田スコットホールから神楽坂を歩く☆矢来のアトリエと横寺の家を住み継ぐ
●齊藤祐子・鈴木喜一
早稲田スコットホール■10時集合
東京都新宿区西早稲田2-3-1
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