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旅する建築家
鈴木喜一の

大地の家
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2010.02.13
 旅で実測する楽しみ。
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講座15分前の講師陣。

01●三浦正博
川というには水の少なすぎる小川が昨日の大雨で氾濫した。雨が降り出してからわずか数時間の出来事だった。ココア色の泥流が川岸の麦畑を覆い、収穫を待つばかりだった麦は全滅。村人達は悲嘆にくれているだろうと思いきや、男達はたいしてがっかりする様子もなく、むしろ生き生きと大水が運んできた泥を河原から自分たちの家まで運んでいた。家の土壁を塗り直すためらしい。「収穫ができなければ、傷んだ家の壁を補修するさ。氾濫のおかげで畑だって肥えるしな」男達は言う。全てはインシャッラー(神の御心のままに)ということなのだろうか。自然に無理に逆らわず、災害さえも利用してしまう彼らのしたたかさにはただ驚かされる。

02●唐崎圭☆北タイ少数民族集落研究
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03●渡邉義孝☆風をたべた日々

02●鈴木喜一
旅の中での実測表現は僕の中で徐々に変化してきた。あるいは、その時々の状況で実測のスタイルはその様相を替える。旅の中の実測(=スケッチ)はその場所と一体になれることだ。
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