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旅する建築家
鈴木喜一の

大地の家
2009.10.30
 すなみノート
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森本均理事長の軽やかな眼鏡

ボルネオより戻ってから、日本は慌ただしい。まだ帰国から10日しか経っていないのに、ボルネオがはるか遠いところに思える。体が疲れている。ボルネオに行けば治るんじゃないか、と思う。
岡田さんが送ってくれた鹿肉をボルネオ隊員たちが食べる!という、なんとも野性味にあふれる(?)企画。とても楽しみにしていた。鹿の味を?それもあるけれど、また、みんなに会えることを。
翌朝からやっぱり忙しい。銀座のS堂の会長へ、対談企画書を届けに行く。
「ぼくは青い封筒に凝ってるのよ。青い封筒に入れてね、それから企画書はクリームの紙に刷ってほしい」「S堂で出してくれるお茶はおいしいのよ。クッキーも出してくれると気がきいてるわよね」
T部長はカーネルサンダースを半分くらいのサイズにした風貌をしている。猫が大好きだ。しかし、猫にかまれた古傷を20年放置したせいで、2か月入院し、現在も通院が続いている。
「ぼくの席は誰もそばにいなくてさびしいのよ。荒涼とした砂漠よ」そして、「♪月の砂漠を~はるばると~」。月の砂漠に翻弄されている。あれやこれやそんなこんなで、18時45分、職場を抜け出す。お酒を買って、鹿とボルネオ隊員の元へ向かう。OLっぽい、ちゃんとした格好だといわれる。いつもはジーンズとかなんだけど…となんでだか言い訳している。ワインを飲む。タイガービールを飲む。シャンパンがあく。またもう一本、コルクが抜かれる。
ボルネオの音楽と映像が、映し出される。ワインを飲む。そうそう、オイルチャージがかからなかったと、7,000円が戻ってきた!リンギットでの支払は、丁重にお断りした。
先生のノートを見る。ワインを飲む。そんな風にして、23時半。名残惜しくも帰宅。(角南範子)

♪青バナナクチンの猫はなんて鳴く


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