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旅する建築家
鈴木喜一の

大地の家
2008.05.13
 神楽坂建築塾(20080510)塾生感想文抄
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■MK(岸成行講師)
本日のキーワード
「人間が歩くためにある道」
「屋根は高く空まで届くように」
「大地の中に沈み込んでいる家」
「チベットをみて東京の問題を考える」
「東京から北京の距離と北京とチベットの距離」
「ヤクが衣食住すべてを支えている」
「土の美しい場所、その土で建物をつくる」

■MM
スライドとても良かったです。音楽も心に染みた。写真の中の人々はとても生き生きとしていた。生きている感じがする。日本って本当はとても不幸な国なんじゃないかと思う。ただ、そうやって憧憬を持って他の国を眺めるのは、サファリパークで車に乗って野生動物を見る視点に似ている。そうでなく、どう今の日本を変えられるのかということに興味がある。
■KM
写真を見るのが好きなのでスライドをとても興味深く拝見させていただきました。その一瞬を切り取る思いが伝わってきました。インドの人がポロポロと寝ている写真になぜかひかれました。(上から撮影された不思議な写真!)一年間よろしくお願いします。
■SI
鈴木先生
写真等、国々や地域を包み込む空気のようなものを強く感じ、ほこりっぽさや日照りが東京のものとは全く違うような気がしました。『道に人間の生活が集まる』という言葉が印象的でした。『活気のある道』を見つけて、そこにまぎれてみたいと思います。

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齊藤先生
現地の方との、手法の根本的な話し合いがどんな形で進み、どのようにこちら側の意見を伝えたのか、ぜひまたお伺いしたく思いました。
■AM
講座を受けることが、今後とても楽しみになりました。建築を学ぶ、ということ以上に、生きかたというかどのような風土・暮らし・文化・環境から、その土地の集落、人々の生活が生まれているのか、そのような視点を写真を通して会話を通して感じることが出来ました。
色々な考え方に触れ、多くを吸収していけたらと思います。
■TT
私も旅が好きなのですが、危険そうな場所はなかなか行きにくく、一人では怖いし友人を誘うのも難しく。なので、写真で疑似体験が出来て面白かった。アメリカの大学に留学していたとき、visual communication のクラスで写真の勉強を少ししました。それを思い出しました。チベットについては知らないことだらけだったので(地図を含め)とても趣味深く拝聴しました。
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■NT
インドネシアのニオス島のツノ型トタン屋根にびっくりしました。いろいろなトタンが世界に散らばっているのですね。2~3年で家を建て替えて1500円くらいでつくれる「軽い家」というお話は、今の日本人にはない考え方で目からウロコが落ちました。普通の人が普通に家をたてる技術を身につけていて安くて近くにある材料でひょうひょいと家をつくり続けるという生活の方が豊かかもしれません。
■YK
最近、写真を撮るのも見るのもはまってきておりまして…。今日のスライドは本当に旅をした気分になって楽しかった~。スケッチは苦手なので不安はありますが明日も楽しみです。
■SN
チベットの小学校建設の話、スライドは面白かったです。以前から興味があり、機会があれば参加してみたいです。今年度も出来るだけ出席して、色々な方とも交流できればと思っています。宜しくお願いします。
■MT
多くの写真から、住まい方には多くの方法があるのだなと実感した。とくに日本円1500円で家が出来るというのは家を作りたいと思っていた僕にとって、家は自由に作っていいんだなと解放感を感じた。建築塾には多くの職業の方がいるようでおもしろそうに思った。精神科医の方、フラメンコダンサーの方がいらっしゃったことを頼もしく思った。
■HS
写真というか建物がとても面白かったです。それと、皆さん遠方から来ている人が多くとても驚きました。明日がまた楽しみです。一年間、皆さんと楽しくやりたいと思います。よろしくお願いします。
■OF
日常の時間に飽きて、それぞれの刺激を求めて旅に出る。旅って楽しいですね!
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