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旅する建築家
鈴木喜一の

大地の家
2007.04.09
 北京場所で五連勝!!!
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14日目。喜一山、後藤山を寄り倒す。(北京川底下村)

●村上正剛(元・上海錦)の名解説

(11日目)重い腰の後藤山と筋肉質の喜一山。がっぷり組んで一呼吸。次の瞬間、朝青龍ばりのヒネリを利かせた喜一山。余裕を持って後藤山の首根っ子を押さえつつ素早く左に回り込めば、後藤山の足はもつれ、たまらず土俵中央に尻餅の完敗。喜一山、楽勝で笑みもコボレる。
(13日目)前回、振り回されて一回転し完敗の後藤山。必勝を期して、慎重に腰を落とせば、さすがの喜一山も攻めあぐんだかに見えたが、後藤山が一度、二度と腰を振り、押しにかかり、スリ足で左足が前に出て着地の瞬間、喜一山の「伝家の宝刀」、「内掛け」がものの見事に後藤山の左足の踵に巻きつき、なすすべもなく背中から仰向けに倒れこみまたもや後藤山の完敗(頭を打ち付けなくてヨカッタ)。

【村上正剛のこぼれ話】

◎「内掛け」の技は、現在の琴欧州らの大大先輩で故人となった名大関=琴ヶ浜の必殺技。琴ヶ浜に「内掛け」で狙われたら、名横綱・栃錦といえども防ぎようがなく何回も敗れている。現役の力士でこの技を使える者はめったにいない。
今回の旅行中に、何十年ぶりかで幻の「カミソリ技」を堪能し、旅の「疲れ」がふっ飛んだ。謝謝。次回の中国場所では、どんな珍技が飛び出すのか 今から楽しみである。(在上海◎村上記)2007/04/08

【喜一山、宿敵後藤山に三連勝!】
13日目、喜一山の内掛けは鮮やかだった。伝家の宝刀ってやつだね。後藤山はひとたまりもなかった。地力のある後藤山に対してこの三連勝は大きい。千秋楽に勝って、なんとしても村乃花との優勝決定戦に持ち越んでほしい。優勝が横綱昇進の鍵だと思っている。(時森横綱審議委員長)



【喜一山今場所の全成績を見る】
01.喜一山○ × ●金友山 上手投げ   (岡山06冬)
02.喜一山○ × ●橋本山 呼び戻し   (岡山06冬)
03.喜一山○ × ●康裕山 寄り倒し   (目黒07冬)
04.喜一山○ × ●津金将 吊り出し   (津金07春)
05.喜一山○ × ●馬場彦 巻き落とし  (津金07春) 
06.喜一山○ × ●馬場彦 突き倒し   (津金07春)
07.喜一山○ × ●馬場彦 引き落と   (津金07春)
08.喜一山○ × ●馬場彦 上手捻り   (津金07春)
09.喜一山● × ○村乃花 引き落とし  (津金07春)
10.喜一山○ × ●滝の山 下手投げ   (北京07春)
11.喜一山○ × ●後藤山 上手投げ   (北京07春)
12.喜一山○ × ●滝の山 下手出し投げ (北京07春)
13.喜一山○ × ●後藤山 内掛け    (北京07春)
14.喜一山○ × ●後藤山 寄り倒し   (北京07春)

15.喜一山ー × ー荒乃海

★2006秋場所の成績を見る 
★2006夏場所の成績を見る
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