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旅する建築家
鈴木喜一の

大地の家
2006.12.25
 神楽坂巴有吾有
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Do Well Pow wow
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【林功幸さんの言葉】

珈琲のコの字も知らない男が店を始めて35年が経ってしまった。アッという間に過ぎたような気がする……、なのに思い出が一杯あるのはなぜだろう。10席のカウンターから始め、今の店の形になったのが平成元年。これまでの間、様々な表情をみせてくれた店は、原型は自分が創ったにせよ、お客様が旅した折のお土産を飾ったり、自分で作った物を置いたり……、そんな時を共有することで今の店があるのであり、決して自分たちだけでつくりあげたものではない。お客様と一緒に育てあげた店を持てたことを感謝すると共に、幸せなことだと思っています。親子二代にわたってアルバイトをしてもらったり、子供・孫まで連れて来店していただきタイムスリップしたかの様に昔話を聞かせたり、どこかに預けていた子供が戻ってきたような時間を多く持てたこと、本当に幸せな店(巴有吾有)だった!
35年間いやな思い出一つなく、多くのよき知人・友人に囲まれて巴有吾有が続けてこられたことを心より感謝しております。
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