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旅する建築家
鈴木喜一の

大地の家
2006.07.28
 折置組
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日本の木造建築の一つの見所は部材の接合方法の美しさと多様さにある。木材を長さ方向に継ぎ足す接合を継手、木材が直交するような接合を仕口と呼ぶ。力学的な合理性のもとに適切な箇所に適切な種類の仕口・継手が選択される。今回の展示加構物では以下の実物が見られる。

01・しゃち寄せあり
02・地獄ほぞ
03・二方さし(竿しゃち)
04・折置組み
05・尻ばさみ継ぎ
06・腰掛鎌継ぎ
07・小根ほぞ差し
08・金輪継ぎ
09・隅留めほぞ差し
10・追掛大栓継ぎ
11・京呂組み
12・落とし込み板壁
13・貫
14・あり
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