FC2ブログ
旅する建築家
鈴木喜一の

大地の家
2006.07.18
 地中海から中近東へ、日本列島からアジアへ
神楽坂建築塾公開講座
2006.7.9 13時~16時「風土と住まいのかたち」
●地中海から中近東へ、日本列島からアジアへ

■この公開講座は前夜の坐学の講師である阿久井喜孝氏を中心に始められたが、まず前段で中国を中心とした鈴木喜一のスライドが上映された。

0130.jpg
開発が進み東方のベニスといわれる伝統的な水郷のまちが圧迫されてゆく/浙江省紹興市柯橋

0190.jpg
2000年の秋にトン族の村を訪れた神楽坂建築塾。中央に平良塾長の姿も/広西チワン族自治州三江鎮

0290.jpg
このヤオトン(地下住居)は日本人が60年近く足を踏み入れていないということだった/河南省三峡門市窰底村

1770.jpg
「中野白鷺の家」の囲炉裏端/現代の民家をつくるためには、長く生き続けてきた民家の知恵に学ぶことが必要だろう

■エーゲ海から中近東へ
阿久井喜孝氏の上映写真や実測図はとても貴重なものだった。1965年4月から始まる地中海・オリエントへの旅、そして長崎・軍艦島の実測調査、さらにユーラシア一帯のデザインサーヴェイを集大成した「南埼玉ニュータウン計画案」が紹介された。
[地中海から中近東へ、日本列島からアジアへ]の続きを読む
スポンサーサイト