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旅する建築家
鈴木喜一の

大地の家
2006.04.22
 2006年春『神楽坂建築塾サロン』
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●「場所の復権」/2006年4月22日(土)15時~

日に日に春めいてまいりましたが、皆様お元気のことと御拝察いたします。
早いもので神楽坂建築塾が現代版寺子屋として1999年5月に開塾してから7年が過ぎようとしています。塾生も延べ350名を超え、この間、講師の先生方にはたいへんお世話になり、ここにあらためてお礼申し上げます。
昨年、平良敬一氏(建築思潮研究所代表・神楽坂建築塾塾長)の編著書『場所の復権』が出版されました。この本には平良塾長と磯崎新/原広司/安藤忠雄/吉田桂二/伊東豊雄/内藤廣/大河直躬/川添登/鈴木博之/陣内秀信/長谷川堯/内田祥哉といったそうそうたる顔ぶれの建築家・研究者・建築評論家・建築史家との対論が紹介されています。雑誌『造景』誌上のシリーズ対論で話題になったものをまとめたもので、いま読み返してみても臨場感があり、平良塾長の受けて立つ鋭い姿勢と包容力に敬服する次第です。巻末論考では、都市と建築に通底する重要なキーワードとして「場所」を掲げ、この概念の復権を切に訴えています。
今回のサロンでは平良塾長のこの本にまつわる問題提起をまず聞いて、その後に自由な意見交換を行いたいと思います。
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