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旅する建築家
鈴木喜一の

大地の家
2005.04.20
 礼拝堂の思い出
「近代建築史への旅スケッチ展16」京都展実行委員長の森本均さんから丁重なメールが届いた。
「昨日はお疲れさまでした。天気が良くてなによりでした。遠山さんからスケッチの画像をいただきました。じっと見ていますと、あらためて我が母校の懐かしさがこみ上げてきます。夏のスケッチ展楽しみにしています」
実は京都近代建築ぶらぶら歩きは森本均さんと岸本由美子さんの懇切な道先案内で同志社大学から始まった。同志社は森本さんの母校で中学時代から大学卒業まで10年もの青少年時代を過ごした思い出の構内なのである。彼はとりわけチャペルに感慨があるらしく・・・、で、僕はそのチャペル(礼拝堂/1886年献堂)を描くことになったのだ。宇治の田舎から(失礼 ! )京都にやってきた中学生の森本少年は当時138センチの小柄な身長だった。(現在はずいぶん大きくなりました???)
当時チャペルで毎朝聞く牧師の話は新鮮で、森本少年は熱心に耳を傾けていた。あの美しい堂内での緊張が伺われる。
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